忘れていた恥辱に満ちた高校生時代・・・。
封印したと思っていた宅澤の所有物としての記憶・・・。
いとも簡単に甦らされてしまう・・・。
警察学校での試練はなんだったんだろう・・・。
浩二さんへの想いはそんなに弱いモノだったの?・・・。
快楽に堕ちていきながら、更に責め続けられていた。
今の私は、公僕としての制服を纏った雌犬・・・。
宅澤の玩具に戻って行ってしまう・・・。
このままじゃダメと思う気持ちが更に責め立てた・・・。
もう、反抗する気合いは失せ、目から光が消えていく・・・。
そんな状況で、遠くにはクラブ活動の女の子達の声が聞こえる。
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