まるでトイレで用を足すかの様にちさとの口内へ精子を放出すると
「…ふう」
スッキリした表情でちさとに視線を落とすと、脚をバタつかせ苦しそうに咽こんでいる
だが、そんなことは気にも留めない…まさに“肉便器”として扱っていたで
ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
どうやら射精したときに若干抵抗したのか、気管にも少し流れ込んでしまったみたいだ
「ほら、暴れるからだろ。以前も教えてやったのに、もう忘れたのか?」
高校生の頃もちさとはイマラチオが苦手だった…最初は呑み込む事すら出来ず、俺からよく折檻を受けていた
怯えながら「やめて」と懇願していたちさとのお尻を叩いてはよく躾けてやったものだ
そのうち叩かれる快感に目覚めてしまったんだったな…へたり込んで咳き込むちさとの姿に少し昔のことを思い出していた
「久しぶりに味わったご主人様のザーメンはどうだった?昔を思い出しただろw」
俺の言葉に気怠そうに頭を持ち上げた彼女
くちの周りは涎まみれで光を失った虚ろな瞳をしてはいるが、未だ従順とは言い難い…顎に手を当てて顔をこちらへと向けると
「さあ、御馳走をいただいた後は“ご奉仕”の時間だろ?」
これも学生の頃にやらせていたこと…精飲のあとは俺のペニスへのお掃除フェラだ
最初は「そんな事、絶対にしない!」なんて激しく抵抗していたんだが
玉や裏筋も舐め上げて綺麗にするよう“丁寧に”教育してやったら、やがては従順な雌と変わっていった
ちさとに拒否権は無く、性奴隷になる(される)為の儀式みたいに続けていた行為…
(頭では嫌がっていても身体はしっかり覚えているよな?)
「ほら、覚えてるだろ?ちさと、舌でキレイに舐め上げろよ」
逆らえない現状に諦めたのか覚え込んだ身体が勝手に動いているのかは分からない…
ちさとは両手で俺のペニスを包み込むと、大切なモノを扱うかのように丁寧に奉仕をしはじめた
裏筋を丁寧に舐め上げそのままくちへと含んでゆく、口内では舌先をねっとりと絡ませ亀頭の先端を刺激してくれた
「なんだ、ちゃんと覚えてるじゃないかw」
俺の言葉に答えはしないが、恍惚とした表情でいとおしそうにフェラを続けてくれた
「そろそろイイかな…壁に両手を付けて穴をこっちに向けろ」
黙っていうことを聞くちさとの割れ目に奉仕を受けたペニスをあてがうと、諦めた表情を宿した顔をこちらに向けてきた
「久しぶりに犯される状況を見たいのか?まったくやらしいヤツだw」
少しずつ押し当て、ゆっくりと侵入させようとしたその時
『…ちさと巡査、今どこに居るのか至急連絡願います…』
地面にころがる警察無線から、バディである男性警官の声が流れてきた…
※元投稿はこちら >>