宅澤は仁王立ちで、私の様子を伺っていたのだが、足元で膝をついたままの
私は鼻先のペニスから目を離せない・・・。
荒れた呼吸で、先程までとは違い明らかな期待感のようなモノを抱き出してしまう。
忘れていた性奴隷の感覚が呼び起こされ、表情が徐々に牝の顔へと変わってしまったのだ。
瞳から抗う意思が消え去り、代わりに欲情を宿して物欲しそうにペニスを見続けている私・・・。
ちさと(ダメ・・・戻れなくなる・・・卑怯者・・・)
潤んだ瞳で口を開け、頬張ろうとするが、動きはそこでピタリと止まる。
そのまま動けずに目の前のペニスを凝視していたかと思うと、プルプルと小刻みに身体を
震わせてしまう・・・その状況に・・・
宅澤(また理性が邪魔をしているみたいだな・・・そうなっては何をしても抗う事なんで出来ないのに
無駄な抵抗しやがってw)
それでも、なお欲望と理性のせめぎ合いを続けているその姿が面白くて仕方ないの様子だが・・・
あくまでも、自分から進んで受け入れさせようとしていた宅澤だが、あっけにとられて
開いたままの私の口へ欲望のたぎるペニスをねじ込み、ギリギリのところで踏みとどまっていた
私の理性にとどめを刺さした・・・
宅澤「まさか俺が“焦らされる”とは思わなかったな、いったい何処で覚えてきたんだ?w」
ある程度の予想はしていたものの、ねじ込まれると流石に驚き、表情が絶望へと変わっていく・・・
久しぶりに咥えさせられたペニスの大きさは、記憶とかなり掛け離れていた様で呼吸もろくに出来ず
少し苦しい・・・。
だが、そんなことはお構いなしに頭を両手で押えられ、手荒く腰を前後に振られ、口からジュボジュボと
卑猥な音が漏れ響き、苦しいし悔しい気持ちが溢れていた。
ちさと「はぐうう・・・あうう・・・ふごお・・・」
警察官の威厳誇りと性奴隷にされていたあの時の感情が私の中で対峙しとうとう
威厳と誇りが崩され、フィアンセへの背徳感も崩壊して行く・・・。
宅澤「いま、お前の口マンコ使ってんだから何言ってるか分かんねーよ
もう少ししたら聞いてやるから、それまでガンバレ」
宅澤は私の意思や尊厳などまるで気にせずオナホールとして私の口を弄ぶ・・・。
時折、喉奥まで深くねじ込まれ苦しそうに咽せいでいでも、腰を振るのを止めようとはしない。
やがて限界に達した宅澤は口内に大量の精子を射精した・・・。
ちさと「う、うがあ・・・げほ・・・げほ・・・うげええ・・・」
イマラチオで深くに放たれ、ほぼ全量胃に注がれ、拒絶していた為に
少し、気管にも入り、咽こんでしまった・・・。
それは、高校生の時に散々味合わされた儀式の様に私を絶望の淵に誘い出す。
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