仁王立ちで彼女の様子を伺っていたのだが、足元で膝をついたままのちさとは鼻先のペニスから目を離せないようだ
荒れた呼吸はそのままだが、先程までとは違い明らかな期待感が見てとれる
性奴隷の感覚が呼び起こされたのか、ちさとの表情が徐々に牝の顔へと変わっていった
瞳からは抗う意思が消え去り、代わりに欲情を宿して物欲しそうにペニスを見続けている
ちさと(ダメ・・・戻れなくなる・・・卑怯者・・・)
潤んだ瞳で口を開け、頬張ろうとしたのだが ちさとの動きはそこでピタリと止まってしまった
そのまま動かずに目の前のペニスを凝視していたかと思うと、プルプルと小刻みに身体を震わせはじめた
(また理性が邪魔をしているみたいだな…そうなっては何をしても抗う事なんで出来ないのに、無駄な抵抗しやがってw)
いまもなお欲望と理性のせめぎ合いを続けているその姿が面白くて仕方ないのだが…
(言い訳できない様にちさと自身に頬張らせたかったが…まあ、いいか)
俺は開いたままのちさとの口へ欲望のたぎるペニスをねじ込み、ギリギリのところで踏みとどまっていた彼女にとどめを刺さした
「まさか俺が“焦らされる”とは思わなかったな、いったい何処で覚えてきたんだ?w」
ある程度の予想はしていたのだろうが、ねじ込まれると流石に驚いたのか表情が絶望へと変わってゆく
久しぶりに咥えさせられたペニスの大きさは、記憶とかなり掛け離れていた様で呼吸もろくに出来ずに少し苦しそうだ
だが、そんなことはお構いなしに彼女の頭を両手で押えると手荒く腰を前後に振ってやると、彼女の口からジュボジュボと卑猥な音が漏れ響き
苦しいのか悔しいのか分からないが、ちさとが何やら呻いていた
「いま、お前の口マンコ使ってんだから何言ってるか分かんねーよ」
「もう少ししたら聞いてやるから、それまでガンバレ」
俺はちさとの意思や尊厳などまるで気にせずオナホールとして彼女の口をもてあそぶ
時折、喉奥まで深くねじ込むと苦しそうに咽せいでいたのだが腰を振るのを止めようとは思わない
やがて限界に達した俺はちさとの口内に大量の精子を射精したのだった…
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