過去の恥部をばらすと脅され、すっかり大人しくなってしまった。
胸を乱暴に揉みしだかれ・・・
宅澤「どうした?抵抗したり大声出してもイイんだぜ、塀の向こう側に
人が居れば気付いてくれるんじゃなか?w」
しかし、そうしたくても出来ない・・・婦警が暴漢に襲われてるとか
警察の威信に関わってしまう・・・。
それにわざわざ人目に付かない場所を選ばれ、余程のことが無ければ誰かが覗きに
来ることもない場所だったのだ。
誰にも見られる訳にいかない状況で、黙って耐えていたのだが私の身体は優しさの
欠片もない愛撫に徐々に反応はじめてしまう・・・。
その対応がまずいと気付いた頃には昔の感覚をしっかりと呼び覚まされてしまった。
宅澤「おっ?身体の方はやっと思い出してきたみたいだな。学生の頃は乱暴にされるほど
気持ち良さそうにヨガりまくっていただろ?」
宅澤の言葉に反論する余裕も無くなってきてしまう。
ちさと「はぁ・・・はぁ・・・うっ・・・」
息遣いも荒くなり、身体をクネクネとよじらせ耐えている。
宅澤に奴隷だったころの感覚意図も簡単に戻され、どうにか耐えている。
尚も身体をまさぐり続けられ、その手を止めようとはしない・・・
宅澤「なんで今更とか思ってるだろ?久しぶりに帰ってきたら ちさとが
婦警やってんの見かけてさ、ビックリしたぜ、あれだけ身体を開発したんだから
ソープ嬢かデリヘルでもしてると思ってたんだけどな、警察官になってるなんてすげえ根性だよ」
卑劣にも快感に流されつつある私を上っ面では褒めながらも心の中では嘲笑っているのだ。
そんな卑劣な本心を隠しながら・・・
宅澤「悪かったと思ってるんだよ、そんな身体にしたのに放置してたのはさ・・・
まあ、その身体じゃ付き合ってる相手も居ないだろうから“身体の疼き”も解消してやろうと思ったわけよ」
すっかり抵抗力を失ってしまった、私の制服に手をかけると、おもむろにスラックスを脱がせはじめる。
宅澤「それじゃ、ぶち込んでやる前に俺が彫れた淫紋と再会でもしますか」
ちさと「あ、や、やめて・・・ダメ・・・」
下着姿の下半身・・・宅澤は私の下腹部に彫られた淫紋を確認する為、ショーツを剥ぎ取ろうと手を伸ばした。
私の意識の中は、過去の宅澤の恥辱と愛する彼の面影が交錯する。
ピストルも警棒も無線まで剥ぎ取られてしまった。
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