いやいや、ぜひ手伝わせて欲しいのだよ、凪くん。
(恥ずかしがる凪くんが、またカワイくて、ここは強引にでも洗浄をさせてもらわねばと、手枷で凪くんの両手の自由を奪ってしまった。)
トイレは狭いから、この風呂場で洗浄しよう、なに、少々のものならシャワーで押し流せるから大丈夫だよ。
それに、私もちょっとシャワー浴びて、凪くんに失礼の無いように身体キレイにしないとね。
(そう言って、私も服を全部脱ぎ、凪くんの鞄から道具を出して二人して風呂場の中へ)
では、えーっと、この容器にお湯を入れて、この細くなった先を、凪くんの・・・お尻穴に入れ・・・
凪くん、足を開いて、もっともっと、そうガニ股になるぐらい・・・
(キャー、我ながらなんということを、凪くんに下品な格好を強要してしまって・・・)
(以前からのエロ妄想と現実が混乱し、似合わない大胆な行動をとってしまっています。)
凪くん、明るいところで初めて見る、君の肛門・・・とっても綺麗だ・・・ステキだよ・・・
この肛門に、これを差し込んで、お湯入れていくよー・・
まだ入るね~、まだだよ~、凪くんまだ我慢して~・・よーし、これぐらいだね。
じゃぁ、凪くん、今度はうんち座りして、はい出していいよ~・・・
おー、やっぱり最初は黄色いお湯が出てくるね~、固形物は出てこないね・・・
(シャワーの強い水流で出てくる色つきのお湯を押し流しながら)
これを、あと2回もすれば、きれいなお湯だけが出てくるんだよね~。
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