らめぇぇ、俊夫さぁん、はうぅぅもう出ないよぉぉ。
(僕のオチンチンは俊夫さんに咥えられるとムクムクと大きくなります)
俊夫さん、もう出ないって。
もう精液からっぽだよぉ
(すると俊夫さんの指はお尻から前立腺へ)
はぃぃ、そ、そこわぁ、だめぇ前立腺弄ったらぁらめぇ、ふん、ふん、ふん、出ちゃう出ちゃう、あっ、あっ、
(僕にはもう感覚は無く俊夫さんの表情で理解します。透明になってしまった精液がオチンチンの先から勝手に出て来たのを)
もう恥ずかしいから、お願い俊夫さんお部屋に入ろう、発展場と違って少し離れているけど住宅あるし同じアパートの人に見られたら俊夫さん、変態だと思われちゃうよ。
(僕は腰を引き、フェラを回避しようとします)
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