(僕はグッタリ放心状態になり)
凄かった、
僕、オジサンのこともっと知りたくなったよ、だってまだ名前も聞けてなかったし、
それに僕もっと気持ちよくなりたいの、ここだど他にも人がいるから集中出来ないし、恥ずかしいけど僕、オジサンにされたいことがいっぱいあって。
(貴方はまた僕のオチンチンを舐めてくれながら話を聞いてくれています)
う、嬉しい、オジサンのフェラ気持ちいい。
でも僕、ショーツに入らなくなって恥ずかしいよ。ねぇオジサン結婚してるの?僕、オジサンの連絡先が知りたいよ。
(お尻の穴も弄られ少し開いてしまいました)
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