・・・・・
「いえ、大丈夫です。頑張りますから」
「それを聞いて安心したよ」
輝夜は、彩斗くんに案内されて、体育館の壇上に立ちます。彩斗くんに渡されたマイクを持ち、口元に当てる。
「今日からこの学園に赴任することになった楠木輝夜です」
男子生徒や男性教師が、ざわつき始める。
「あれが今回新しく入った獲物か。
胸がおおきくてはちきれそうになってるし、太ももはむっちりしてしゃぶりつきたくなるぜ」
「生徒会の連中がたっぷりと楽しんでからじゃないと、俺たちには回ってこないからな」
「わかってるよ。だから、みんな生徒会に入りたくてしょうがないんだよな」
「俺、輝夜先生をみてたら、勃ってきたよ」
中村のズボンの前が膨らんではち切れそうになっている。
「みなさんとこの学園で一緒にやっていけるのを楽しみにしています。これから輝夜をよろしくお願いします」
男性教師も輝夜の後ろに並んでいて、輝夜のお尻をいやらしい目で見つめている。
(あぁ、たっぷりよろしくしてやるからな。楽しみにしてろよ。輝夜)
輝夜の挨拶の後、彩斗くんが学校の行事予定の説明を行います。
集会が終わると、彩斗くんに、生徒会室に連れて行かれます。
「輝夜先生これを飲んで」
と言って輝夜に錠剤を渡す。
「これは?」
「聖紋の穢の進行をある程度抑えることができるんだ」
「ありがとうございます」
輝夜は、疑いもせずに錠剤を飲む。
実は、性感帯の感度が上昇するクスリでした。
彩斗くんが、生徒会室の奥の扉を開けて中に入るように促す。
中の部屋には大きめのベッドが置いてあり、ここが生徒会メンバーのヤリ部屋なのでした。
部屋の中には生徒会のメンバーが揃っていて、全員全裸待機していました。
5人全員が太くて長い陰茎を勃起させています。
中には二本の陰茎を持っていたり、コブ付きの陰茎もあります。
輝夜はこれからの生徒会役員のメンバーに抱かれることになります。
グロテスクな陰茎に、輝夜は不安なものを感じましたが、自分を奮い立たせます。
「これから皆様のお相手を務めさせていただくことになりました、楠木輝夜です。よろしくお願いします」
白いブラウスはサイズが小さめで、巨乳で押し上げられたボタンが弾け飛びそうになっていて、赤いブラジャーが透けて見えています。
黒いミニタイトはサイドスリットが深く大きく割れていて、輝夜の白い太ももが露出しています。
生徒会のメンバーがいやらしい目つきで、輝夜の体をなめ回すように見つめる。
(輝夜、お前は俺達の肉便器になると誓うまでここから出ることはできないぜ。俺達に抱かれて肉便器に堕ちない女はいないからな)
彩斗がスマホを輝夜に向けると、ライブ配信を勝手に開始します。
このライブ映像が、学園中の全ての教室と職員室のネットTVで配信されていて、さらには生徒会が運営している、会員制のアダルト配信サイト【デザイア】にも同時配信されています。このサイトの会員には、政界、財界、政府官僚、マスコミなどのメディアや警察官などが名を連ねていて、気に入った女を指名することができます。
「じゃあ、輝夜も服を脱いで裸になれよ」
輝夜は彩斗に言われるがまま、ブラウスを脱ぐと、締め付けられていた巨乳が解放されてさらに大きく見える。
※元投稿はこちら >>