輝夜が寝ると学園の男に新たな肉便器としての聖母の輝夜が来たことを告げる。学園の男子生徒、教師、用務員に至るまで男はみな悪魔に取り憑かれている。それで、輝夜は生徒会で肉便器にするまで手を出さないように周知する。肉便器にしてメスオナホにしたあとは自由にしていいことにしてしまう。
コンコン
「輝夜さん、おはよう。起きてますか?」
朝になると彩人が部屋に迎えに来る。輝夜には表向きは女教師として働いて貰う為普段着としてブラウスとタイトミニのスカートが与えられた。
「服のサイズとかどうですか?急ぎだったのでサイズが合わなければすいません。」
わざと胸元のボタンが止めきれないサイズで見た目は自分から胸のボタンを外しているようで、タイトミニも少し屈むと下着が見えてしまうようなサイズだった。
着替えて部屋から輝夜が出てくると体育館へ案内する。移動しているときはあちらこちらから悪魔の気配を感じ聖紋が反応してしまう。まるで悪魔の巣窟に迷い込んだような感じが学園からしていた。
「輝夜さん、昨日はよく眠れましたか?ホームレスに襲われていたのであまり眠れてないのでは?もし、疲れが取れてないなら1人ずつにしますので言って下さいね」
彩人は輝夜を気遣うフリをして信用している輝夜を逆に拒めないように精神的に追い込んでいた。
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