彩斗に助けられた輝夜。
彩斗はイケメンで、ホームレスに輪姦されていたところを助けられた。彩斗は格闘技もこなしていて、ホームレスをあっさりと拳で沈める。
「ありがとうございました」
「ちょうど通りかかったときに、君の叫び声が聞こえてね」
「このお礼をしたいです」
「君の下腹部に刻まれている聖紋は、もしかして君は聖母なのか?」
「はい、そうです」
「それじゃ、頼みたいことがあるんだ」
「はい、私でできることなら」
輝夜は、恩返しができると思い目を輝かせる。
「実は、生徒会のメンバーが悪魔に憑かれてしまってね。それを君に浄化してもらいたいんだ」
「わかりました。私でよければやらせてください」
「君の聖紋の浄化は、俺の親父が呪法をほどこしてやるから」
「わかりました」
ホームレスに輪姦されていた輝夜の男好きのする体を一目見た彩斗は、輝夜をモノにしようとたくらんでいたが、輝夜は彩斗を信用しきって疑いもしない。
「それじゃ、君は明日から学園の保健養護教員として働いてもらうことになる」
「何から何までありがとうございます」
「明日、学校集会があるから体育館で自己紹介をしてもらうよ。その後で、生徒会のメンバーを紹介するから、そのメンバーを浄化して欲しい。
メンバーは5人だけど、どうする?
5人同時は、さすがに体に負担がかかるか?」
「すこしきついけど、彩斗くんに助けられた恩返しのために、5人の相手をまとめてします」
「そうか、それじゃ明日たのむよ」
(俺達に精液を中出しされた女は、例外なく性処理肉便器に堕ちたが、輝夜はどこまで堪えられるかな? 明日が楽しみだぜ)
自分の体が狙われて肉便器にされることなど夢にも思っていない。
「はい、わかりました」
「それじゃ、輝夜の寝室に案内するから、今日はゆっくり休んでくれ」
「はい」
輝夜は彩斗くんにあてがわれた寝室のベッドで眠りにつきました。
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