サポーターを取って戻ってきた香菜は、恥ずかしそうに股間と胸を隠して戻ってきた。
「そんなにしてたら、ラインが分からないじゃないか!さっきみたいに、両手をあげて!」
恥ずかしがる香菜の両手を上に上げさせると
「そのままだよ…」
そう言って、卓夫は、また顔を近づけて、香菜を舐めるように眺めていく
(ククク…いい眺めだぞ…香菜ちゃんのムッチリしたおっぱい…乳首まで透けて…股間もマン毛が生えてるのが分かるぞ…グヒヒヒ)
ニヤニヤした顔で香菜を眺める卓夫
「そうそう、このラインがいいんだよ…僕の予想通りだよ、香菜ちゃん!」
言葉では誉めながら
「ちょっと…そのまま、片足を椅子に乗せてみようか…」
そのまま、香菜の片足を椅子に乗せると、下から覗き込むようにして
「いいね!!僕の理想にピッタリだよ!これならすぐにでもデビューできるんじゃないかな…」
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