卓夫はこの業界では有名なプロデューサー。アイドルを発掘する目は確かで、今までも多くのアイドルを発掘してきた。
それもそのはずで、卓夫は大のロリコンで有名で、発掘したアイドル達も、ほぼ卓夫の餌食になっていた。
今回のオーディションも、アイドル発掘は名ばかりで、卓夫にとっては、新たな獲物を探すためのものであった。
今回のターゲットになったのが香菜であり、最終選考で落とされて落胆する香菜に声をかける卓夫
「香菜ちゃん…だったかな?」
肩を落として帰り支度をする香奈に声をかける卓夫
「いやー…本当に残念だったよ…私的には君を推していたんだがね…」
突然の声かけに驚く香菜に
「今回のオーディションは、番組的なものもあったから仕方なかったんだが…君には、アイドルの才能があると思うんだよ…私個人の見解だがね…」
さらに卓夫は香菜の体を舐め回すように眺めながら
「どうかな?もし良ければ、個人的に審査をしたいのだが…時間があるかな?」
突然の提案に呆気にとられ、呆然とする香菜に
「いやーゴメンゴメン…そうだよね、今回のオーディションとは違うからね…落選させておいて、虫のいい話だったね…すまなかった、この話は忘れてくれ」
そう言って、背中を向ける卓夫
周りのスタッフも、卓夫の行動に何も言わない…そう、これは卓夫が獲物を捕らえる時のいつものパターンで、今回の獲物は香菜だったのか…と、誰もが思っているだけだった。
【卓夫:プロデューサーでなければ、女に相手されないくらいのキモデブオヤジ。ロリコンで、少女が恥ずかしがり、嫌がりながらも奉仕させる事に興奮し、犯して快楽堕ちさせて弄ぶ変態オヤジ
こんな設定でどうでしょうか?】
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