真琴が着替えて着けてきた下着は赤。しかし、赤の下着はスケスケで乳首だけでなく乳輪も見えていて、当然パンティも薄い陰毛とマンコの割れ目までわかり、前は陰毛を隠すだけだけの面積でお尻は履いてないように…
(この前のよりも…それに今日初めて見る下着じゃないかなぁ…こんな凄くエッチなのを俺のために買ってたんだ。俺を立たせるために…真琴…)
服も少し大胆にっていたが、ブラが透ける白のブラウスにフレアのミニスカートで出掛けることに。
行く前から俺はワクワクして、この格好だけでも真琴をみんな見るよな。
こんな可愛い真琴の胸とかミニスカートから覗いてる脚やパンティを覗きたくなるんじゃないかな…
子供を連れて一緒に車に乗り家から離れてるショッピングセンターへ向かう。
「真琴 今日はいつも以上に可愛いし、色っぽいよ。横で見てるだけで俺立ってきた。ほら、触って」
真琴の手を股間に持ってきて触らせる。
「やっぱりやめようか…」
俺が思ってた以上の下着を着けたエッチな姿の真琴を知らない男にと…
だが、真琴がそんな男たちのオカズにされるんだと考えるとゾクゾクし股間は興奮している。
「ここまで来たんだからね。真琴も恥ずかしのに頑張るって言ってくれたんだからもう一度だけやってみようね」
運転しながらミニスカートの中に手を入れてパンティの上からマンコの割れ目を撫でる。
生地が薄くて透けてるので直に触っている時と感触はそんなに変わらないし、マンコもヌルっとしていた。
ショッピングセンターに着き店内に入り始めはウロウロ見て回る。平日で人が少ないがお年寄りや俺達と同じような子供連れの夫婦がいて、旦那の方は真琴を見てるように思う。
エスカレーターに2人並んで乗って後ろを振り向くと、後ろに立っている老人男性が真琴のミニスカートの中を覗いてたように見えた。
次のエスカレーターに乗るとき真琴と子供だけを先に乗せ、真琴の後ろに俺が立ち老人男性に見えないよう立つが、確かに真琴のミニスカートからお尻が見え、しかもノーパンのように…
そのことは真琴に言わず店を並んで見て回る。
「なんか、前から来る人はみんな真琴の姿を見てるよね」
俺はみんなの目線が真琴ミニスカートに入ってるので真琴を見ると、子供を抱いている子供の靴がミニスカートの裾に絡んで前が少しめくれていた。
真琴は気づかず子供をあやしながら歩いていた…
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