体を離して横向きで真琴と向き合い胸などに触れていると、真琴は何度も私の下着姿を他の男に見せていいのか、見られて嫌じゃないの?と聞かれ、俺は曖昧に返事をするが、今日の事を思い返しているとチンポは縮む事なく半立ち状態…
真琴も気づいたのか、俺が元気になるなら下着姿で見せる、恥ずかしいけど頑張ると言ってくれた。
「真琴 ほんとにやってくれるの?今日みたいにこんなに立つかわからないけど…でも、今までとは全然違う感覚なんだよ。本心は俺だけの真琴だから見せたり見られるのは嫌だから、それは絶対だからね」
心のなかではヤッターと思いドキドキし興奮している自分がいて、ノーマルエッチしか知らなかったのが変わっていくようになる。
真琴を抱きしめてキスをすると、チンポも蘇ったようにまた硬くなり真琴の脚に当たる。
「ありがとう、真琴。今度は家から離れたショッピングセンターで、人が少ない平日にやってみようよ。何人にも見られるより真琴もたぶん恥ずかしくないはずだよ」
何度もキスをして裸で抱き合ったまま眠りにつく。
数日経った平日の今日行くことになり、俺は朝から何か落ち着かず、真琴にどんな下着を着けて行くのかと聞き、服は少し大胆なほうがと…
真琴が着替えをしはじめると、ソワソワしながら見つめている。
(あーぁ… この身体を知らない他の男が見るんだよな。真琴の胸や尻を見て興奮するんだ。俺だけの真琴を…そして、想像とかして犯したり汚したりするんだ。真琴はそんな男オカズになるんだ…)
「その下着にするの?」
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