低木の生い茂った木々でよく見えないが、オヤジが真琴の前に立ち上がり腰の辺りをモゾモゾとしている。
真琴は驚いたような顔で身体を前に屈め、手で拭い取るような仕草をして、その手を見ている。
(今度は何をされたんだ?あっ…!オヤジの奴チンポを真琴に見せているんだな。真琴もそんな間近で見て…)
オヤジはチンポの先をわざと真琴の太腿に擦り付け
オヤジ
「奥さんのおまんこを舐めながら、パンティのこの部分がおまんこだと思って扱いたら、こんなに先走り汁が出てきたよ」
オヤジの前で屈んでる真琴に、ギンギンで反り返ったチンポを、見せつけるように真琴の目の前に腰を突き出す。
オヤジ
「奥さん、このわしのチンポはどうかな?」
真琴に言いながらチンポはピクンピクンと跳ね、今度は真琴の唇に触れる。
オヤジ
「ご主人に何か言われるかな?でも、こんな可愛い奥さんが目の前にいたら、我慢できんからね。おっぱいも見せつけてくれるしね」
真琴の唇にチンポを当てながら、胸元から手を入れてムギュムギュと掴んで揉み、乳首を指の間に挟んで引っ張ったり撫でて弾く。
「このままじゃ、わしのチンポを舐めてもらうと、ご主人が怒るかもしれんよね」
オヤジは地面に寝そべり真琴の足の間に頭を置いて
オヤジ
「奥さん、そのまましゃがんでもらえるかな。不安定ならわしのを掴んでくれていいから」
チンポを掴んで揺らして、真琴に跨がったまましゃがむように誘導する。
「ええ眺めだね。おまんこからは淫汁が垂れ落ちてきてるよ。ほら、また、吸って舐めてあげるから早くしゃがんで…」
(えっっ。オヤジも真琴も生い茂った木で何をしてるのか見えないぞ…)
真琴がオヤジの顔に跨ってしゃがむと、ペロペロとおまんこを舐めながら、真琴にわかるようにチンポを揺らしている。
※元投稿はこちら >>