「疼いてる…のかな…?よくわからないけど…。
オジサンが…脱がせたいなら…。
いいよ…?私のパンティ…脱がせて…オマンコ見ていいよ…?」
ギラギラと輝くイヤらしい目が私を見つめ、その瞳の力強さに身動きできないように、スカートを捲り上げたままで下着を晒して立ちすくむ。
いまだに手を出してこない男性は、私を言葉で責めたて淫らな気持ちを誘い出すように…。
しゃがんだままジリジリと前に進み、私の足元に辿り着くと、私を見上げるその表情は上物の獲物を手に入れたと言わんばかりに悦びを滲ませながら…。
「いいよ…?
あっ…脱がされちゃってる…。私…知らないオジサンに…パンティ脱がされちゃってる…。」
そうなることを望んだはずなのに、言葉では拒否したくても拒否できない弱い女を演じるかのように、自分自身の昂ぶりの為にあえて言葉にして羞恥を高めていく…。
「あぁ…オジサンに…。知らないオジサンに…パンティ…脱がされちゃった…。
オマンコ…濡れて…汚しちゃったパンティ…。
匂いも…嗅がれて…あぁ…。」
まるで強引に襲われている哀れな女を演じているかのような言葉は、私の羞恥を高め、夫への背徳を強めていく。
次第に快楽に飲み込まれていくように快感が全身に染みわたる…。
「オジサンの…エッチ…。
そんなにイヤらしい目で見て…イヤらしい言葉で辱めて…。
いいよ…?もっと私を…イジメて…いいよ…?」
そんな言葉が自然に口から飛び出してしまうほどに、この非現実的な光景を楽しみ始めてしまったのだろうか…。
目の前では私を見上げながら、股間と顔を交互に何度も見る男性。
手にした脱がせたばかりの下着をひっくり返し、汚してしまったクラッチを貪るように香りを楽しみ、突き出した舌先で舐めたり…尖らせた唇で吸い付くような音を響かせ…。
「イヤぁ…そんなエッチな事…恥ずかしい…。汚しちゃったパンティ…イジっちゃイヤぁ…。」
恥ずかしさのあまり顔を左右にプルプルと振りながらも、男性の責めを拒む事はせず、むしろ更なる責めを待ち望むかのように顔は赤く染まり、淫らな色を浮かべる妖艶な表情で男性の行為を見つめている。
「淫汁だなんて…そんな言い方…恥ずかしい…。」
恥ずかしいと口では言いながらも、男性に言われたように腰を前に突き出して、割れ目を左右に開いて奥まで見せつけるように…。
「凄い…オジサンの…オチンチン…そんなに硬くなって…。」
ズボンから引き出した塊。夫以外のそれを見たことのない私は、夫とは形が違う塊に視線を奪われる。
先端の膨らみやエラの張り方…竿の太さや反り返り具合…。
長さや形が人によってこんなに違うものかと視線を奪われる…。
『あっ…凄いオチンチン…こんなに…裕一さんのオチンチンと違う形なんて…。
あんなに…先っぽから…汁を垂らして…。
このオジサンのオチンチン…凄くイヤらしい形…。』
トロンとした表情で男性の塊を見つめ、まるで物欲しそうな瞳の色を浮かべて見つめてしまう…。
「オジサン…見たいの…?私のオマンコの奥まで…。
どう…奥まで見える…?私のオマンコ…淫汁が滴る穴の中…見える…?」
更に腰を突き出すようにして脚をがに股に開き、指先で割れ目を隠すヒダを左右に引っ張りながら広げて見せる…。
「オジサン…?私のオマンコ…見えてる…?淫汁垂れ流す穴の中…見えてる…?
私の淫汁…おいしいの…?パンティに…染み込んだ淫汁じゃなくて…。
生の淫汁…味わってみる…?」
悪戯っぽい笑みを浮かべて男性を見下ろして吐き出す言葉。
男性の欲望を煽るつもりで吐き出した言葉は、自らの欲望を満たそうとしているかのように瞳は蕩けて男性を見つめてしまう…。
「いいよ…?オジサン…。視姦だけで…我慢しなくても…いいよ…?
オジサンに…悪戯…されてもいいから…。
触りたい…?舐めたい…?私のオマンコ…オジサンの…好きにしていいよ…?」
股間近くに顔を寄せて覗き込む男性の鼻先に、自分から指で開いたままの割れ目を近づけて、その鼻先にヌルヌルの割れ目を擦りつけるように腰を動かし…。
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