オヤジ
「奥さんのおまんこはヌルヌルだけじゃなく、疼いてるようだね。そんな股を擦り合わせて…」
ギラついた目で真琴を見上げ、舌で唇を舐め回して
「それなら、わしが脱がせてあげますよ。こんな可愛い奥さんがそんなはしたないことを言うならね。ひっひっ…これはいいね。視姦だけが…」
しゃがみ込んだ状態のままオヤジは、真琴の足元まで行き、鼻息も荒くさせながら真琴がスカートをめくり上げ、濡れてシミが大きくなってるピンクのパンティの横を掴んで、オヤジは目の前の真琴のおまんこをニヤけた顔で見ながら足元までずらして脚から抜きとる。
「おうぉぉ…いいね。奥さんのおまんこが目の前にあるよ。いやらしく香しい匂いも濃いね。ほっほぉ、陰毛も可愛く生えてるんだね。ベトベトになってるけど…クリも膨らんで…いやらしいおまんこだね。奥さん」
真琴にニンマリとした顔を見せ、脱がしたパンティを裏返して濡れてシミができてるクロッチ部分を広げ、真琴のおまんこを見ながらクロッチに鼻を付けて匂いをクンクンと嗅ぎ、ベロでお尻の穴のところからシミが広がってる部分を舐めてチュッチュッと吸う。
「奥さんのおまんこを舐めて吸ってるつもりでね。
たまらん匂いだしここに付いてる淫汁はうまいねぇ~ 生の淫汁はもっとうまいんだろうね…」
「奥さん。広げて中の具を見せてもらえないかね。淫汁が滴り落ちてくる穴の中を…」
オヤジはそう言うとズボンから勃起してギンギンになってるチンポを出して、真琴が脱いだパンティのクロッチ部分にチンポを置いて握って、真琴を見ている。
俺は真琴の腰の部分まである木々でオヤジが何をしているのかがハッキリとわからないが、真琴はスカートをめくり上げたままで、ずっと頭を下げ時折首を横に振ったりしているが表情は淫らな女の顔になっているのを、モヤモヤとしながら様子を見ている。
(あのオヤジは見てるだけ?それなのに真琴は凄く淫らな表情をして…)
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