真琴がベンチから立ち上がり、オヤジを見下ろしながら頷くと、木立ちの中へと歩いて行く。
オヤジとその後ろにいる俺の方を振り返りながら、大きな木の裏手に真琴は回り込んで行く。
真琴の位置は腰の辺りまで低木の木々が生い茂り、腰から下はベンチの方からは見えない。
(そっちの奥であのオヤジにもっと見せる?下着だけじゃなく胸も…お尻も?)
真琴の歩き方は何処かおぼつかなく股間を擦り合わせた内股で…
オヤジは真琴について行きながら、ズボンの前は左斜め上に向かってもっこりと膨らんで、チンポが勃起していると誰が見てもわかる。
真琴が俺の方を見てから木にもたれてスカートをめくり上げていく。
オヤジはスカートをめくり上げてる真琴の前に立ったまま、スケベでいやらしく笑みで真琴を見つめ、ズボンの前に手を持っていき、もっこりと膨らんでるチンポをなぞるようにゆっくりと動かして、しゃがみ込む。
(はぁ…あのオヤジ…勃起してるって真琴に見せつけてやがるよ。立つのかなぁって真琴は言ってたけど。真琴とも見てる… 俺のチンポを見るときの目と違う………)
オヤジ
「ここなら、向こうから見られても、奥さんが木にもたれて佇んでるように見えるだけだね。 さあ、濡らしてしまってるおまんこを見せてくれるかな。わしのはもう興奮してこんなになてるよ。ヌルヌルの奥さんのおまんこはどうなってるのかな…」
オヤジは鼻息を荒くしながら、ズボンの上からチンポを扱き、しゃがみ込むと真琴のスカートの中を覗き込むように、濡れておまんこに張り付いてるパンティをニヤニヤとしながら見てる。
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