オヤジは濡れてシミになってる真琴のパンティを鼻先に押しつけ、匂いをクンクンと嗅いでいると。
オヤジ
「あーぁ、ビンビンに立ってきてるよ。清楚な格好で現れた奥さんを見て、こんな昼間の明るいところで濡れたパンティを見せられるから段々とギンギンになってきてるよ」
真琴が脚を広げてる前でしゃがみ込んでるオヤジのスボンはモッコリとズボンを押し上げるように膨らんでいるのを真琴に見せる。
真琴がオジサンなら見せても…
オヤジは更に鼻息を荒くして、濡れたパンティから浮き出てるマンコから真琴の顔を見上げる。
「ほんとうかい?奥さん。 このいやらしくて香しい匂いがしてる素のおまんこを? そうだね…パンティを横にずらして… 見せてもらうよ。こんなにおまんこを濡らしてるってご主人は知ってるのかな?それにこんな間近でおまんこを見せるのも… 視姦で奥さんを犯すのはいいんだよね」
そう言うとオヤジは自分のズボンの中に手を入れ、ゴソゴソと前を弄ってから、真琴に指を見せる。
「ほら、奥さん。わしのチンポからもこんな汁が出てるよ」
オヤジの指についている透明な汁を真琴に見せ、指と指を合わせて離すと糸が引いている。そして、その指を真琴の鼻に持っていき唇につける。
真琴とオヤジはベンチのところで2人とも動くことなくじっとしているようで、俺の位置からは真琴の恥ずかしそうであり、妖艶な雰囲気になっている表情しか見えない。
(何してるんだ?オヤジはしゃがみ込んでモゾモゾと体を動かしてるけど… チンポを勃起させて動かしてる? あっ!オヤジが真琴の顔に… 何されてるんだよ。俺の真琴に)
だが、真琴はオヤジにされても嫌がることなく、更に瞳をトロンとさせ悦楽の顔になっているように見える。
オヤジ
「奥さん でもここじゃ誰かが来たら、おまんこを他のものにも覗かれるよ。なんなら、そっちの木陰とかに行ったらどうかな?」
ニンマリとした顔で真琴を見上げる。
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