真琴はオヤジに言われ通りに、マンコの膣口に力を入れて締め緩めると、ピンクのパンティはマンコの部分が色が変わり広がっている。
オヤジはニンマリとスケベな顔で顔を近づけ、クンクン、クンクンと真琴の股間の周りを嗅ぎ回り
「凄く匂うね。こんな若い女性のおまんこの匂いを嗅ぐのは久しぶりですよ。奥さんのおまんこはいつもこんな匂いなんだね」
真琴は顔を下に向けて時折オヤジの方を見ては顔を横に振ったりしているが、俺からはオヤジが真琴の股間に接近してるようには見えず、ただ恥ずかしがっていて、その姿は堪らなく可愛くエッチぽく見ていた。
オヤジ
「濡れてるよ。奥さんもわかってるんだろう。パンティにのシミが大きくなってるよ。もう少しだけ近づいて見せてね」
オヤジの顔は股間の目の前で脂ぎった鼻先がパンティに触れ、マンコにピッタリと張り付いたパンティは、クリも浮き出ている。
オヤジは鼻先をクリに押し当て、濡れてシミの部分をクンクンと嗅ぎ、熱くて臭い息を吹きかける。
オヤジ
「ご主人はこっちを見てるのかな?わしよりも奥さんの痴態を見て興奮してるのかな?また、おまんこを締めて緩めてをしてくれるかな。奥さんのおまんこの形を見てみたいね。ビラビラもパックリと開いてるようだしね。へっへっ… 堪らんねわしのチンポもたまらんって言っとるよ」
真琴はベンチに脚を乗せで股を開いた状態でじっとしているので、オヤジがそんないやらしいことを真琴に浴びせてるとは…
ただ、真琴の姿はこの前よりも妖艶さが漂っていた。
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