真琴からは、目はいやらしいけど、動かないし真面目そうだから大丈夫と、返って来た。
(そうなんだ。そんなに脚を広げてパンティが俺のところからも丸見えだよ。 わかったよ。でも、変な事をされそうになったら声を出すんだよ。)
真琴に返信してから、真面目なんだ…あのオヤジ。でも…真琴が感じるぐらい見てくれてもなぁ… 真琴に魅力が足りないのかな…?
と、2人を見ていたら、真琴は片脚ずつベンチに脚を乗せて、スカートは完全にめくれピンクのパンティが露わになり、お尻まで見せている。
オヤジは目をギラつかせて真琴を見つめ、ピンクのパンティはマンコの縦スジが喰い込み、ビラビラの形も浮き出てわかる。
「奥さん、もう少し前に行って視姦してもいいかな?凄く興奮するよ」
オヤジはズボンの中で硬くなったチンポの位置を動かしながら、腰を浮かせて脚を広げてる真琴の股間の前にしゃがみ込み…
「おまんこの形がわかるよ。それに視姦されて感じてきたのかな?パンティにシミがあるね。色が変わってきたよ。ひっひっ…」
ギラついた目で真琴と股間を交互に見て、クンクン クンクンと鼻で股間の辺りを吸い込んでいる。
俺はオヤジが真琴が広げて晒してる股間に近づいたのはわかったが、濡れてシミになってることやオヤジが匂いを嗅いでいることはわからなかった。
(あっ、オヤジの奴… 真琴も目がトロンとして…)
オヤジは、真琴に
「奥さん、脚を広げたままおまんこに力を入れて、キュッと締めたりしてもらえるかな?ここで見るだけだから。しかし、エッチな匂いがしてきてるよね。奥さんもわかる?」
オヤジはヨダレをすすり、はぁ…と吐息を吐く。
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