「ごめんね。変だよな…真琴の身体を他の男に見られてるのにゾクゾクするんだからな。でも、今もこんなになってるんだ」
濡れてきた真琴のマンコを舐め勃起してるチンポを差し込む。
いつもなら、挿れて腰を動かすがすぐにチンポは硬さを失う、しかし、今日は硬いまま真琴の中にあり奥まで突く。
「真琴が恥ずかしいとか気持ち悪いっていう気持ちわかるよ。でも…でも、」
(こんなに真琴の中が熱くて俺のチンポを締めつけてるんだ)
正常位で腰を振り感じてきてる真琴を見ながら、あの男も本当はこんなふうに真琴の裸を見てやりたいんだろうなあと思っていた。
久しぶり硬いままのチンポを突きながら大きく揺れてる胸を掴み揉んで、舌を絡めながら興奮し真琴の中で果てる。
荒い息をさせながら重なり合ったまま
「イケたよ。最後まで…真琴の中に出せたよ。真琴中がこんなに気持ちいいから早かったけど」
また、キスをして。
「怒るかもしれないけど、もう一度あんなことをしてくれない?恥ずかしくて嫌ならいいんだよ…」
真琴から身体を離すとマンコから久しぶりにザーメンが流れ出てくる。
「」
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