真琴は艶やか雰囲気を醸して、あの男の方へと歩いて行きベンチの前で立ち止まり、何か声をかけるとオヤジはニヤッとスケベそうな顔をして、チラッとだけ俺の方を見たが、すぐに目の前の真琴の身体を舐めるように下から上、そして上から下へと目を這わせている。
真琴がゆっくりと歩くとオヤジは目で真琴を追い、向かいのベンチに座った真琴は俺の方を見て、そして周りを見ながら膝を少しずつ広げているが、次第に脚を大きく広げて膝丈のスカートの裾を腿までめくり上げる。
(えっ、いきなりそんなに脚を…もうハッキリと見えているじゃないかよ。ほら、オヤジなんか身を乗り出して真琴の股間しか見てないんじゃないのかよ)
オヤジの目には、脚を広げると、鮮やかなピンクのパンティだとハッキリと見え、ゴクッとツバを飲み込みニヤニヤして覗き込んでいる。
真琴も周りを気にしながら伏せ目がちに、オヤジの顔を見ているようで、スカートの裾を更にめくり上げている。
(はぁ…真琴があのスケベそうなオヤジに股間を晒して…オヤジもジーッと覗いてるじゃないかよ…)
オヤジはズボンの前を押さえながら真琴のピンクのパンティを凝視して…おまんこの割れ目がわかるよ。パンティに喰い込んで縦スジが…
オヤジは凝視しながら、ヨダレを垂らしたのか口に手を当て、更に身を乗り出す。
俺は真琴にスマホで
(オヤジかなり前まで来てるけど、気持ち悪くないの?大丈夫?何か変な事を言ってない?)
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