イキイキとした表情で服を出して来ては、俺にこれはどうかな?清楚らしいよね。と聞き、下着はどれにしようかな~と、楽しそうに俺の前に並べる真琴…
「うん、服はそれでいいよ。似合ってるし可愛いよ。下着も真琴が言ったピンク系かな…」
ピンク系の下着を手に取り
「これとこれ、穿いて見せてくれる?」
フリルが付いたビギニタイプのパンティと前は何も飾りがないパンティを持って真琴に渡すと、履き替えて見せてくれる。
俺は、あの男ならどんなパンティを穿いていたら興奮するのかと思って選んでいたが、真琴がなぜか楽しそうにしてる姿を見て、ほんとうは真琴が…
と複雑な気持ちで履き替えたパンティ姿を見る。
ビギニタイプのパンティ、無地の飾りがないパンティと見て。ダサい感じでいいよなぁ。
「こっちの飾りのない方がいいかな。大人しい雰囲気で派手じゃないし…」
しかし、よく見るとお尻の方はTバック状態でお尻は隠れてなく、前も飾りが無くピッタリしていて、マンコの縦スジが浮き出ていた。
明日、真琴が着て行く服と下着を決めると、その姿を撮って相手の村山さんに送る。
俺は真琴の様子を見ていると、徐々に不安な気持ちが大きくなり、ご飯を食べてるときも、風呂に入っているときも、真琴に気持ち悪いや嫌って思ったら止めて言いんだからと
しかし、ベッドに入り真琴を抱くと、チンポは硬く勃起し、俺の真琴をこの身体をあの男が視姦して、触ったりチンポで汚されるんだ、ここやここも…
真琴の胸やマンコやお尻を触りながら、取られるんじゃないか。
いや、真琴が淫らな女になって…妖艶な女に…見られるんだよな…
当日の朝、起きると真琴は既に会うときの服に着替えて朝食の用意をしている。
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