真琴の言葉で煽られた俺は真琴のマンコを激しく突き、チンポは萎えることなく硬さは増して、今日も真琴の中で熱くたっぷりと精子を解き放つ。
逝ったあとも俺のチンポは真琴の中ですぐ萎えず、真琴も身体をピクッピクッと引き攣らせていて、感じて満足しているんだと思っている。
そんな真琴の姿を見ると、やっぱり真琴が他の男に見られ汚される姿を見ると、もっと興奮してチンポはみなぎってくるんだ…これは二人の愛の証のためにもと…
その後も俺は興奮が覚めやらず、ベッドに入ってからも真琴の身体を求めた。
翌朝、起きてからサイトをみると村山さんから返事が来ていた。
(日にちも時間も場所も大丈夫です。奥さんに会えるのが今から楽しみですね。可愛い奥さんをいっぱい視姦させてもらって、犯して汚させてもらいますよ。
当日は目印に赤いジャケットを着て行きます)と書かれていた。
「真琴、村山さんから返事が来て大丈夫だって…意外と丁寧な文章だよ。これで決まりだけど、ほんとうにこの人でいいんだね」
俺は真琴に返信内容を見せ詳しくは、仕事から帰ってから書く。と言って仕事へ
仕事中は真琴と男の事を思いながら、当日どうするかと考えると手につかなかった。
仕事から帰ると、真琴は普段の優しい妻の真琴でキスをしてから…
「一応、当日はこんな感じでどうかなあ」
考えた返信内容を真琴に見せる。
(村山さんが公園に来られたのを確認したら、妻を近くまで行かせます。妻の後について行って、妻が大丈夫と思ったら村山さんは視姦してください。妻が嫌って言ったら、それ以上は近づかないでください。全ては私の妻が拒否したら終わりです。私も近くにいる事も忘れないで、妻を視姦してください。当日の妻の服装は当日にお送りします。
この内容にルールを守っていただけるなら、お願いします)
「真琴が嫌なら拒否するって書いたから、途中でも止めていいからね。あと、当日はどんな下着を着けて、どんな服で行くか決めようか」
横に居る真琴を見て、今どんな下着を着けいるのかを服をめくって覗く。
「真琴はもう考えて決めてる?」
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