真琴は硬くなったチンポを舐めたり扱いたりしながら、俺が望むなら見せてもいい、触らせてもいいと言うたびに、俺は表情を強張らせて真琴を見るが、真琴の身体を見るとなぜか、真琴が知らない男に見せて、この男がチンポを勃起させるんだ。俺の真琴をおかずにしてと…自分でもどうしたいのか、わからなくなっていた。
でも、チンポはピクンピクンと硬くなりドクドクと血液が脈を打つようになり熱くみなぎっているのが自分でわかる。
更に真琴は瞳を潤ませ妖しい笑みで、チンポを舌でねっとりと舐め回しながら
私は裕一さんのものだから、裕一さんは私が知らない他の男に見られて、触られて気持ちよくなってる姿を見たいんでしょう。と俺の心を読み取ったかと思ってしまう。
「見てみたいけど…真琴が俺以外のを男のおかずになって汚されるのを…でも、マンコに挿れられるのはだめだよ。触られるまでで、それも真琴から触らしたらだめだから」
(あぁっ、言ってしまった。真琴が汚されてるのを見たいって。知らない男にこの胸やマンコを見せるだけじゃなく、弄らせたりザーメンで汚されるんだぞ。俺の真琴が…)
「何か真琴が積極的になってるから、少し心配だけど。今日みたいないやらしい真琴が見れると思うと、複雑なんだよ」
勃起した状態で風呂から上がり、真琴は子供を寝かせているが、その後ろから布団に入り、身体を撫で回しパジャマを脱がせる。
「子供 寝た?また勃起したままなんだよ。」
後ろから乳首を指で挟んで胸を揉み、股間に手を入れてクリとマンコを弄る。
「真琴もヌルヌルのままだね。中は熱いし」
パンティを脱がせて脚を広げさせベトベトになってるマンコを左右に広げてじーっと見る。
「ここを今日の男が見てたんだね。そして、広げて見せろって目で訴えて、真琴は濡れてヌルヌルのこのマンコを見せたんだ。普通の人からすると真琴も変態だよ」
ヌルヌルのマンコを下から上へと何度も舐め上げ、淫汁をジュッジュルルと吸い出すようにして、指で中を掻き回すように淫汁を出す。
そして、ギンギンのチンポを挿れると、グイグイと腰を動かしながら、乳首に吸い付き
「この胸もだよね。見せてたの…こんなに尖ってツンとしてる俺の胸を…」
真琴を睨むような目で見て唇に貪りつき、ギュッギュッときつく抱きしめ、真琴を逃さないよう、誰にも渡さないように抱きしめながらズンズングイグイとマンコの奥を掻き回すように腰を動かす。
「今日、これで3回だね。」
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