「怒ってはないけど、真琴があまりにも淫らな格好のまま呆然としてるからさ。ほんとう見られてただけだよね」
しかし、トイレの中に入ると真琴から俺に抱きつきながら、あの父親がブラを見せろ、パンティを喰い込ませてるマンコを見ろせと目で言うから…と何度も俺に言うと、ズボンの上から勃起してるチンポを握り、凄いいやらしい目でマンコを見られて…と
真琴は今までとは違い淫欲を曝け出して、いやらしい言葉をはなって大胆で積極的に、俺の唇を塞ぐと貪るように舌を差し込み舐めて絡め、下半身をチンポに押しつけ、オマンコしてオマンコ…と
俺もそんな真琴の痴態を見て更に興奮し、ズボンを脱ぐと真琴を抱きかかえ片脚を持ち上げて、ビチョビチョになってるマンコにチンポを突き刺し、舌を絡め唾を流し込みながら、グイグイと真琴のマンコを突き上げる。
「俺が興奮して元気になるためにしたのに、真琴がこんなにエロい女になるなんて…悔しいけど嬉しいよ。真琴の中はきつくなって俺のを締めつけてるよ」
更にギュッと真琴の身体を抱きお尻を掴み、チンポをズボズボと…
「真琴 あの父親に見せながら、こんなふうに嵌められたいと思ってたの?チンポをマンコに入れられたいと…」
真琴をトイレのドアに手をつかせバックからチンポを嵌める。
「ほら、今そのドアを開けたら、真琴のいやらしいエッチな姿が見られるんだよ。真琴はそんなにいやらしい変態な女になったんだ」
俺は真琴に嫉妬し、今までこんなに硬く長くマンコに入れていることができなかったが、今日はチンポは蘇り今まで以上にみなぎっている。
それも、真琴が知らない男にブラやパンティを晒しただけじゃなく、胸を乳首をそして、濡れたマンコまで見せたこと、それに俺の為にと言いながら自分もよがって淫らな女になったことを悔いるが、なぜかチンポは逞しくなっていた。
バックで真琴のマンコにたっぷりと精子を出し終えると、真琴はチンポを咥えてくれた。
その行為を見てまた沸々と真琴に可愛さと嫉妬心が湧いていた。
真琴はぐったりとして着ている服は乱れたまましゃがみ込んでいる。
「真琴、凄いね。真琴がここまで変わってしまうなんて、俺嬉しいけどちょっと不安かな…でも、またやってもいい?」
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