若い父親は真琴に見せつけるように、勃起したチンポを握って扱きながら、睨むようにニヤけてマンコに喰い込んだパンティを押し込むように足先を動かす。
真琴は父親を伏せ目がちに見ながら、弄られてる足を避けることもなく、しかも、ブラウスのボタンを外して、俺には見えないように広げて尖った乳首を触りはじめる。
父親は真琴のその行為に驚くが、更に足先をグィグィとマンコの割れ目に沿って動かし、グリグリと喰い込んでるパンティの上から入れようとしている。
真琴は頭を下げ乳首を触り父親のチンポをチラチラと見て、子供にボールを放り投げるのも、何処かうわの空で放り投げている。
父親は、この女もしかしたら… と思っているときに、目の前の子供が
「パパうんち うんち出そうだよ」と言って父親は慌ててチンポをズボンに直して、名残惜しそうな表情で真琴をじーっと見つめ。
「いやらしい奥さんなんですね。アソコヌルヌルだし見られて感じる変態なんですね…」
子供は父親の手を引っ張って早く、早くと
若い父親がボールプールを出て行ったのを見て真琴の所へ行くと、真琴のブラウスのボタンは外れていて、甘い吐息をさせていた。
「真琴 ボタンを全部外して見せてたのか…子供同士が遊んで話してるだけだと思ってたのに…」
ボールプールの中に隠れてる真琴のマンコを触ると、ヌルヌルではなくビチョビチョで下の床も濡れていた。
「俺に言わずに勝手に… あの父親に見せてただけなんだろうな?真琴…」
(あの父親に見せて目で犯されてたんだ。俺だけの真琴を…しかも真琴も感じてしまって淫らな顔になってる)
「真琴 嬉しいけど。俺だけの真琴がこんなになってしまうなんて信じられないよ。あっちに行くぞ」
子供を抱きかかえて真琴を引き起こすと、ボールプールを出て多目的トイレへ連れて行く。
(だめだ。こんなふうに真琴がなるなんて…我慢出来ない)
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