真琴から返ってきたメールは、何も言われてはなくただ子供の話をしていると、ただ、見られてはいるよ。とメールを送り俺の方を向いて微笑んでいる。
若い父親はニヤッとして真琴を見ながら、自分の子供を真琴との間に立たせてボールを渡し遊ばせる。そのボールは真琴がしゃがんで片足を立ててる所のボール…
若い父親からは真琴の赤いパンティが喰い込んだマンコが垣間見え、しかも、ハミ出たビラビラが濡れて照明に光照らされ輝いてハッキリとわかる。
目の前の子供がボールを真琴に向かって投げ、驚いた真琴はそのまま後ろに座り込む。
父親は子供を叱りながら父親は真琴に手を差し伸べる。
父親
「すみません。大丈夫ですか?ちゃんと謝れ」
真琴が起き上がるように手を引いた父親は、真琴をギラギラした目つきをしていた。
真琴が起き上がると、股間の所に何かが挟まって当たるので、ボールと思って手で触ると父親の足先が真琴の股間にあり、父親は真琴を見ながら足を動かす。
真琴は…
俺はハラハラしてたが真琴が確かに離れて見ていると、互いの子供がボールを掴んで投げたりして遊んで、親同士が話をしているだけに見えていた。
だが、若い父親の目は真琴を母親ではなく女を見る目になっていて、真琴も紅潮した顔で父親と話していて、白のブラウスから透けた胸を見られて感じているんだと思うと、俺のチンポはギンギンになっていた。
(あんな若い父親に間近で覗かれやがって…あの父親もチンポを勃起させて真琴の淫らな姿を犯してるんだ。なんて奴だよ)
真琴も自分の子供を呼んで子供同士2人の間で遊ばせている。
父親の足はボールプールの中で動き続け、しかも、父親はボールプールの中でズボンの中から勃起したチンポを出して、真琴に見えるようにボールを掬い取って子供たちにボールを放り投げる。
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