真琴が自分の子供に注意してから、後ろにいる子供にも何か話して頭を撫でてから、若い父親にもしゃべっているようだが、若い父親は真琴を見て驚いた表情で、真琴の顔と胸を交互に目を動かしているようだが、俺が立って見ている位置からは真琴がどんな姿で話しているのかがわからない。
若い父親
「いえいえ、大丈夫ですよ。子供なんだからお互いさまですよ…お前も大丈夫だよな。気にしないでください」
と言いながら、間近で見た真琴の姿はブラウスから透けて赤のブラが見えていたが、今目の前にいる真琴のブラウスはボタンが外れ、直接赤の透けたブラから乳輪にツンと尖った乳首がハッキリとわかるぐらいに見え、若い父親はずっと勃起してるチンポが更に硬くなり、ボールの中でズボンとパンツに押さえつけられ位置をずらしている。
若い父親
「可愛いお子さんですね。おいくつですか?」
父親は真琴を引きつけようと話しかける。
真琴も父親の目線が胸にいってるのがわかりながら、四つん這いから父親の前でボールで隠れるが、しゃがんで脚を開き気味に自分の前にあるボールを掬って子供に放り投げると、ミニスカートの奥にマンコに喰い込んだ赤いパンティを父親に見せている。
しかも、マンコは濡れてミニスカートがめくれているので、真琴の股間からはいやらしい匂いもしている…
真琴と若い父親が怪しげな雰囲気で見つめ合って、父親は子供を横で遊ばせながら、真琴の前から離れない。
俺は真琴にスマホで
(どうしたの?目の前の男に何か言われてるの?)
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