トイレへ行くふりをして、真琴の股間を覗いてる男たちの後ろに行く。
遠目からは真琴ミニスカートの中はノーパンのように見え、それを確かめようと体をずらしたりしている男たち。目線は真琴のマンコに集中している…
(コイツら 俺の真琴のミニスカートの中を覗きやがって、どんなマンコか気になるんだろうなぁ…ヌルヌルに濡らしてるがパイパンじゃないんだよ…ニヤけたスケベな顔をしやがって。 俺はさっきチンポを挿れてやったんだからな、あのマンコに…)
俺には真琴の自慢と嫉妬心が入り混じり、スケベな顔をしている男たちを見てニンマリとし、自分自身も興奮しているが、真琴を見ると上気した目でエロい顔をしながら子供をあやして、しかも、男たちに見られたいのか、脚を大きく広げている。
サラリーマンは休憩が終わるのか、残念そうにスマホを見ながら去って行く。
その姿を見てから席に戻って真琴の横に座る。真琴は少し脚を閉じ俺を上気した目で見つめてくる。
「よく見えてたよ。パンティ履いてないみたいね。凄いよ真琴。頑張ってくれたね。まだあのジジイは俺が居るのに見てるよなぁ。立つのかなぁ…」
真琴の横に座ったときから、真琴の脚の間からほんのりとエッチな匂いが漂っていてシートも濡れていた。
「真琴も興奮したみたいだね?あんなに真琴の身体を見てくるんだね。やっぱり俺の自慢出来る可愛い真琴だよ」
真琴は妖艶さをかもしだしてい。
「もう、止めて帰る?それとももう少しだけやってみる?」
「それじゃ、場所を変えようか」
フードコートを出て店内を見て回ると、キッズコーナーがあり、親子で遊んでいる。
その中には旦那もいたり、孫の子守にか老夫婦がいる…
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