「う うん… 」
真琴に脚を広げて小さな赤いパンティを見せてやれとは言ったが、オヤジだけでなくサラリーマンもチラチラとこっちを見ていたのに、真琴はもう少しだけ広げるね、と言って確実に真琴の前に居れば見えてしまうぐらい脚を広げてる。
真琴は更に淫らな表情になりながらも、オヤジが体をずらして真琴のテーブルの下を見ようとしている姿を見て、真琴はまだ脚を広げて濡れてるパンティを見せようと…
「そんなに広けたらわざとらしくてダメだよ。また注意されるかもしれないよ」
俺はなぜか真琴が積極的に見られようとすることに腹立たしく思うが、オヤジとは別のサラリーマンも赤いパンティが見えてるのに気づいたのか、スマホを取り出し不自然にテーブルのの下に持って真琴の方に向けてるように見える。
そんな男たちを見てると、やっぱりあいつも真琴のパンティを見たいんだ…と思い。
「真琴 あからさまに脚を広げるよりも、履いてるそのパンティをマンコに喰い込ませてみようか…俺が子供をあやしながら、喰い込ませることできないかな?あっちのサラリーマンはスマホで撮ってるかもしれないよ。真琴の汚れたパンティをさあ…」
俺は立ち上がり真琴のテーブルの前に行き、子供をあやして真琴の膝の上に乗せたりしている間に、真琴はミニスカートの中に手を入れて…
「出来た?俺もどんなふうに見えるか、ちょっと向こうから見てくるね」
子供を預けオヤジやサラリーマンの横を通り過ぎ、トイレへ行くふりをして真琴のパンティを覗いてみる。
(おぉぅ…わかる、わかるよ。パンティを履いてないみたいに見えてる。真琴のマンコがパイパンみたいに…こんなのを見せて見られてるんだ…絶対あいつらは真琴のマンコを…)
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