真琴のマンコの中に、それも奥に突っ込んだまま精液を出し、久々の快感に酔いしれていると、真琴は俺の前にしゃがんで、きれいにしてあげると言ってチンポを咥えて、ふたりの蜜が混ざり合ったのを舐め取るようにしゃぶってくれる。
「真琴にこんな事してもらうのも久しぶりだ…ほんと気持ち良かったし、真琴も逝けたんだね?」
微笑みながらきれいに蜜を舐め取ったあとも、また勃起したチンポを握り亀頭にキスしたり舐めて咥えたり、頬擦りをし扱きながら、真琴は俺を見上げて、
私がいやらしい目で見られてこんなに元気になったの?とか、もうこれで満足したの?っと、上目使いで微笑んで見つめて…
「あんなに真琴をいやらしくジロジロ見てきて、腹が立つんだけど、真琴の顔が段々といやらしくエロい顔になって…それに真琴を見てた男は絶対オカズしてるんだと思うと。堪らなく興奮して夜までなんか我慢出来なかったよ…」
真琴は、もっとたくさんの男に私の身体を見せてもいいよ。俺のチンポが硬く元気になるなら、と話した後に、本当は自分も見られて興奮して感じて、あんなにマンコが濡れていたと告白してくれた。
「そうなんだ。真琴もなんだね。俺が変じゃなかったんだ。良かった」
しゃがんでる真琴を立たせて、キスをしてねっとりと舌を絡める。
その時もチンポは勃起していて
「真琴の中に入れたいけど、ずっとここに居られないし、取り敢えず出て食事して次どうするか決めよう」
真琴がしゃがんでた床にはマンコから滴り落ちた白濁の蜜がいっぱい流れ落ちていた。
真琴はティッシュでマンコを拭いてまた小さなパンティを引き上げて…
3人でショッピングセンターの中のフードコートに行くと、昼時でサラリーマンやOLとかも居て賑わっていた。
テーブル席が空いていて3人並んでソファシートに座る。
真琴が食事を注文しに行き出来上がった料理を取りに…
そのときも、カーディガンを肩に掛けただけで白のブラウスの前は広げたままなので、食事してる人は透けたブラに尖ってる乳首が見えているのに気づいた人が何人もいた。
真琴は顔を赤らめながらも隠すことはしないで料理を持ってくる。
「真琴が通るとみんな気づいて見てるようだよ。あっちに座ってるサラリーマンなんか、ずっとこっちを見てるよ。感じているの?乳首が立ってるし…斜め前のオヤジも見てるね」
真琴は子供にも食べさせている時に
「脚を少し広げてみてくれる?真琴を見てる奴らにちょっとだけ…子供に食べさせて無意識に脚が開いてるようにさあ」
「さっき出してパンティは濡れてるけど、そこまでは見えないから…」
俺は真琴の羞恥に晒され困惑しているが、その表情を見てるとワクワクしている。
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