ギンギンになってる俺の股間から手を離すと、真琴は潤んだ目で俺を見つめながら…
私を他の人に見せたらこんなに元気になるんだったら今日は頑張るからね。と言ってカーディガンを脱ぐ。
真横で白いブラウスになった真琴のブラは透けてるよりも、ハッキリと浮き出てツンと上に向いた乳首に乳輪がわかる。
俺は少し驚き周囲を見渡すも人が居ないが、居たら完璧にわかってしまうと思いながら真琴の胸を見て歩いている。
真琴は今日は俺の望みを何でもしてあげると、いつもの笑顔で言ってくれる。
すれ違う男だけでなく女性も見て通り過ぎる。
「真琴 乳首が立ってるんだよね?それは見られてなの?」
ウンと頷き誰もいない時に、俺の手を掴んでミニスカートの中に、パンティの上からマンコに押し付ける。
「えっっ… こんなになってるの…」
人が来て手を引っ込めるが、指が濡れているのを見て、真琴にも見せて
「こんなに感じてるんだ…真琴」
すると、真琴は「だから、その代わり今夜は思いっきり抱いてね。おかしくなるまで…」
前から来た男性は、真琴の姿に気づくとゆっくりと歩きすれ違うまで透け胸を見ていた。
「今の男は真琴をガン見だ。あいつ… 真琴、やっぱりもう我慢出来ないや。あっちに行こう」
向かった先は多機能トイレ
「ここでちょっとだけやろう。子供のオムツ替えとかできるから」
真琴と子供とで入ると、真琴は子供をベビーベッドに寝かせてオムツを替えはじめる。
その後で、俺は真琴の小さな透けパンティを足元までずらして、さっき触ったヌルヌルのマンコを広げて、指で割れ目をなぞりながらマンコと指についた蜜を舐める。
「真琴のマンコも凄いよ。こんなにヌルヌルして…俺の為に恥ずかしいのを頑張ってくれたんだね。家までもたないから…」
脚を広げさせお尻を突き出すようにさせると、既にギンギンのチンポをゆっくりと奥へ奥へと嵌めていく。
「ハァァ…真琴のマンコの中は熱いよ… それに俺のチンポを真琴のマンコが絡みついてきてるよ…」
トイレの中はマンコにチンポを出し入れする音と真琴の熱く刹那そうな吐息が響いている。
ゆっくりと抜き挿ししていたチンポを徐々に早く強く腰を動かし、真琴のお尻にパンパンと打ちつける。
「この前よりも真琴のマンコの中は気持ちいいよ。凄く堪らないよ…中折もしないし…真琴 いっていい? もう少し頑張るよ…」
真琴が何度か身体をピクンピクンと震わせ、仰け反るようになったとき、中に出す。
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