もう少しだけカーテンを開くように真琴に連絡したが、カーテンは最初よりも半分以上開けてしまう。
(そんなに開けなくても…真琴の下着姿が見えてるよ…)
ジジイはニンマリと見て
「あの姉ちゃん、気づいてないからかわいそうだけど、わしらにとってはエエもん見られてたまらんね」
と俺を真琴とは他人だと思って話しかけてくる。
そんな真琴を見ると鏡に向かって今度は、デニムの服を着てから脱ぎだすと…
(あっ、真琴… なんでブラも一緒に…)
上着を脱ぐとブラがズレて上にめくれ大きな胸が露わに、乳首が… 真琴もすぐにブラを元に戻すが、透けたブラから乳首がツンと立っているのが見える。
そして下を脱ぐとズボンと一緒にパンティが脱げているのがハッキリと…
ジジイは「ほうぉぉ…」と声を上げ自分の股間を触っている。
俺はその前からチンポはギンギンになっていた。
(もう、そこまでしなくてもいいのに、パンティまで脱がなくていいのに…あっまたさっきの男が戻ってきたぞ。やめさせなければ)
そう思いながらも、さっきの夫婦連れが来て、真琴が尻を突き出してパンティを上げてるのを見ている。
これ以上は止めさせようとスマホを持ったが…ジジイたちは真琴剥き出しになった尻、しかもノーパンの生尻を見て喜んでいる姿を見て俺は興奮してしまっている。
夫婦連れの奥さんが旦那の視線に気づき、真琴がいる試着室へ行って何かを言ってカーテンを閉める。
俺はホッとしたが下着姿だけと思っていたのにパンティを脱いでしまうなんて…と思いながらも、ジジイたちが真琴の身体をニンマリと舐めるように見ていたんだと思うとゾクゾクしてチンポはギンギンに。
真琴が試着室から出て来ると、顔は高揚していていつもの可愛い真琴ではなく色っぽい顔になっていた。
「ありがとう、ご苦労さん。ちゃんと見られてたね。真琴の下着…姿を 途中でオバサンが閉めたけと… 興奮したよ。ほら」
歩きながら真琴にズボンの前を触らす。
「真琴はどうだった?やっぱり恥ずかしかったよね?」
※元投稿はこちら >>