ゆっくりと手こきをしながらおっぱいを揉みながら乳首を摘んだ。
「倫子のやらしい所をみんなにも見せたらどうかな。もっと興奮するだろ。本当は見てもらいたんだろ。」
倫子は声を我慢しながら首を横に振った。
「いつまで我慢ができるかな。パンツは濡れているぞ。」
パジャマのズボンの中に手を入れて確認した。
「倫子、こんなにも濡れているぞ。」
濡れた手を見せた。それでも我慢していたら太ももにいっぱい精子を出された。
「気持ちよかった。今度はフェラをしてもらうぞ。」
倫子はそこでしゃがみフェラをした頭の中では電車の中でみんなに見られながらフェラをしていると思ってた。
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