旦那が帰るまでエッチを楽しんでも倫子は中々堕ちることはなかった。
「今日もかなりしたな。そろそろ帰るわ。片付けないとバラるぞ。」
ニアニアしながら家に帰った。数日倫子の家に中々と行けれず過ごしていた。
俺の家に営業が来られヤクルトが来るようになりそれは俺は全く知らず過ごしていたら学校を休み過ごしていたら…
チャイムがなりそこには倫子がヤクルトを持って配達に来られた。
「久しぶりだな。倫子、俺の家にも配達するようになったんだな。じゃ今日は時間がないからフェラをしてもらうかな。ちゃんと飲めよ。」
俺の家玄関でフェラを始めた。
また夜でもしませんか
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