倫子の家に着いて尻を揉みながら玄関でフェラをしてもらった。
「倫子はチンポが好きなんだな。いきなり激しくフェラをするなんてやっぱり変態倫子だな。」
エロい音を出しながらフェラを続けた。
「旦那は仕事を頑張っているのに倫子はセックスにハマり若い人のチンポを舐めているなんて想像できないよな。」
キリッとした顔で俺をみた。
「まだそんな顔ができるなんてな。また口に出してやるからな。」
俺は倫子の顔を持って喉深く入れて口に出した。
「気持ちよかったぞ。今日は玄関でするからな尻をこっちに向けろ。もうパンツが濡れているよ。そんなに期待しているだな。それじゃ入れてやるからな。」
すでに濡れ濡れになっておりすんなりと挿入ができ腰を動かした。
(実際に倫子さんが履いている所を見たいです。)
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