「おっ、美香ちゃんじゃん。今から登校?もう、昼休み前だよ?
いっそのこと、一緒にサボろうか♪」
(4限目の最中に学校の玄関口でばったり遭遇。転校初日から狙っていたこともあり、迷うことなく美香の目の前に催眠効果のある模様を書いたメモ帳を出し馴れ馴れしく話し掛ける)
「美香ちゃん、学校のでTOP3に入る爆乳ビッチだって聞いたんだけど、本当なの?」
(本来なら好感度を高めるだけで徐々に距離を詰めなければならないが、ビッチと噂の美香なら大丈夫だろうと肩を抱き寄せ、そのまま胸を鷲掴みに♪)
「そう言えば、部活には熱心にらしいね♪
美香ちゃんのチア服とかエロそうだなぁ」
(事前に集めた情報で会話を続けて逃げられなくしておく)
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