「あやねぇを俺だけのモノにしたいんだよ。男は俺だけいればいいだろ?」
陰毛をひっぱりながら、
「あやねぇのこれ剃ってまんこよく見えるようにした後に、淫紋シール貼ろうと思う。俺だけのあやねぇになるんだよ。嬉しい?」
この前、あやが男と一緒に歩っているところを偶然会った事を心配していた。仕事の同僚とか言っていたけど、そんなことは信じていなかった。
賢一は、ハサミで陰毛を短くした後に蒸しタオルで股間を覆い、しばらくしてシェービングクリームを塗ると剃り始める。陰唇の周りも指で広げ、肛門の周りも…そして最後にクリトリスの周囲「動けないと思うけど、じっとしていてね。」ワザと剃刀の刃を包皮に当ててゆっくりと動かしながら…そして指で刺激するのも忘れなていない。
「気持ちいい?あやねぇ」
あやの性感帯は知り尽くしている賢一な正直に反応するクリトリス。
包皮から顔を出してしまうほど勃起してくる。ワレメからは透明な雫も滲み出はじめる。
【いくつくらいの年齢想定ですか?就職し始めくらいのつもりて進めています。姉弟の関係は高校生くらいからかな。あやねぇと姉弟の関係を強調した言い方にしてみました】
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