「ははっ、そうかもね。あまり力加減とか苦手だからさ。」
身長195センチ 90キロで筋肉質で締まった身体の賢一
170センチでモデルみたいな身体のあや。体格的に似合う男は俺くらいだと賢一は思っている。
身体を捻って逃げようとするあやに
「想像以上に自由に動けないだろ?」
腕は完全に背中に固定されてまったく動かせないが、痛みなどはなく鬱血するような縛り方ではない。
「次は…」
あやを1人用のリクライニングチェアに浅く座らせると肘掛けに足を乗せて大きく開いた状態で固定してしまう。
股間が丸見えになると顔を赤く恥ずかしがるあや。
「もう何回も見られてるのに、いつまでも慣れないね。今日、最初にここ剃っちゃうから。」
あやの陰毛をちょっと強めに引く。
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