あやが賢一の股間に頭をつけて、熱心にフェラチオをはじめる。
「やっとあや姉が以前の躾を思い出したようだな。」
あやは、賢一のペニスを自ら喉まで飲み込む。教え込まれたテクニックは、忘れないようだ。はじめは、賢一のペニスが太いのもあったが、えづいてしまい喉まで飲み込めなかったあや。それが今では、ペニスの根元まですべて飲み込んでしまう。
「あや姉は、やっぱりキレイだからな。外に出すとあいつみたいな奴にちょかい出されるんだよ。俺だけのあや姉なのに。」
そこまで言うと賢一はあやの髪を掴んで腰に押し付けるとそのまま抑えつけた。
賢一のペニスが喉まで入り込むと気道を塞いでしまう。するとあやの喉は亀頭を飲み込もうとして、煽動しはじめる。その動きが亀頭を締め付けてなんとも言えない快感を与えた。
「気持ちいいぞ、あや姉…おれのちんぽ完全に飲めるのあや姉だけだよ」
『ふぎゅ、ぶしゅ、うぅ…』空気を求めてあやの喉が激しく動く、喉が開いてわずかな隙間から空気を吸い込むと同時に亀頭が吸われていくのだ。
あや姉の呼吸を限界まで見極めると髪を掴んでペニスを抜き、空気を与える。
『ふはぁふはぁ、はぁはぁ』と荒い呼吸で空気をむさぼっているあや。
「だいぶ喉使いがうまくなったぞ。」
頭を前後に振るイラマより、喉の扇動
の方がよっぽど苦しくて辛いあや。
再び深く押しつける。
「あや姉の身体を誰が見ても俺のモノってわかるようにそろそろ改造するか。ニップルとクリトリスにピアス嵌めるぞ。」
雑誌のモデルのように改造されてしまう。SM雑誌の金髪の美女は当たり前のようにボディピアスが飾られていた。
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