あやの細い首には、賢一がつけたゴツい金属の鋲がついた革製の太い首輪をつけられており、その首輪には南京錠で賢一が持つ太くて重たい鎖でできたリードと繋がれている。
その姿まで写真を撮られ、賢一があやの彼氏に写真をメールで送ると、「君とはもう別れたい。弟さんにこんなことをされている女だと知って幻滅した」と返信があり、あやへの異常なまでの独占欲と支配欲、征服欲、執着心の塊である賢一の表情と口調が変わり、あやへの言葉遣いが荒々しいものに変わっていくのを感じた。
「御主人様、あんまりですわ」
あやは悲しみを堪えながらなじるが、頭がよく理解力のあるあやは現実を受け入れ、目の前につき出された
あやの手首より太く、長い賢一の男根を見ながら意を決して口上を述べる。
「御主人様の逞しいオチンポ様を、あやに御奉仕させてくださいませ」
すると賢一はあやの艶やかで美しい栗色の髪の毛をつかみながらリードを引っ張り、綺麗にセットされた髪型が崩れていくなかでイラマチオに近い形でフェラチオをさせる。あやは高校生くらいの頃に本格的な調教が始まったときから、賢一に全裸荒縄緊縛にされて首輪をはめた姿にされて殴られながら高級娼婦顔負けのフェラチオのテクを叩き込まれていた。
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