「うん、いいね…あや姉」
後ろのテーブルから淫紋シールを取り出す。
あやの下腹にあてがうと転写していった。赤くいやらしい子宮をデザインした淫紋があやのきれいな肌に転写される。
「本物のタトゥーよりキレイだし、今のは長持ちもするからね。」
そして恥丘の上に[KENICHI’s SLAVE ]と文字シールも転写する。
スマホを構えると再びあやに隷属の宣言を言わせて動画として保存した。
「あやは、賢一様をご主人様と呼び、ご主人様の所有物として隷属致します。淫紋を入れていただき、とても幸せです。今日から、
あやの身体はご主人様のモノですので、どうぞご自由にお使いください。」
「よし。早速あや姉の口使うわ。」
賢一は、あやを椅子から解放し、代わりに座る。そして、ズボンを下ろすとペニスを取り出した。
「あや姉、咥えて。勃起したらまんこに挿れて逝かせてあげる。」
顔に少し悔しさを滲ませているが、丁寧な口調で咥える前の挨拶をすると、舌を出して舐めはじめる。
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