「あれも嫌、これも嫌じゃどうしようもないよ。ワガママなあや姉だねぇ」
剃毛されてキレイなまんこを指で開いて、再び写真を撮る。
[私は、変態のマゾなんです。○さんのちっちゃいちんぽじゃ気持ち良くなくて全然逝けなかったです。]
そう書いたメッセージを、あや姉に見せた後にディルドをまんこに突っ込んだ。そして再び写真を撮ってメッセージに添付した。
[だから、今度はディルド持って行くからこれでズボズボしてください]
「どうせ、あや姉は俺のちんぽじやないと逝けないからいいよな。」
「○さんに軽蔑されて、俺の所有物になるか?それとも○さんとはこのままの関係で俺の所有物になるか?どっちか選ばせてやる。」どっちにしても、あや姉には、所有物となるしかない選択しか与えない。
指からディルドに変えると膣奥を突いていく。賢一は身体も、大きくペニスも太く長い。身長の高いあやの奥まで届くのは玩具か賢一だけだった。
「ほら、あや姉の大好きなポルチオだよ。」再びあやの頭の中は気持ちよさでいっぱいに。
あと少しで逝く。そう思った時にやはりディルドは抜かれてしまう。
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