悪態をついて俺のことをなじるあや。
いつもの事だ。しかし、あやを調教、飼育すると決めた俺はあやの頬を平手で強く叩いた。
バンッッッ
ビクッと驚いた顔のあやに反対の頬も叩いて。
バンッッッッ
「あやねぇ…いつまで俺の事を賢ちゃんと読んでいいと思ってるの?」
平手打ちで驚いた身体だが、まんこに突っ込んだ指は、容赦なく再びあやを追いつめる。
「わからないかな?俺はあやねぇの【ご主人様】なんだよ。今までみたいにイチャイチャと仲良い姉弟じゃないんだよ?」
あやの身体からは余裕がなくなって呼吸が荒くなってきている。
「他の男としても感じない身体になってるのは、知ってるからな。」
くちゅくちゅっと激しく指が動いて、あやねぇを感じさせていく。
そして逝く寸前に再び指を抜いてしまう。
「悪態ついた罰だよ。あや姉ぇ。俺の所有物となるって言うまでずっと逝かせる事は無理だから。」
あや姉のスマホを取ると大きく股間を開いた姿を写真に撮る。
「この前の背の高い優しそうな彼に写真送ってもいいかもね。」
顔が引き攣るあや。
「こうやって、キツイあや姉ぇを躾するのに楽しいから、商売女じゃなくてあや姉ぇなんだよ?」
再びあやの頬を、平手で叩いた。
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