何度もクリトリスや乳首を弄られ、気の強そうな印象を与えるややつり目ぎみな瞳に見合う細くつり上がった眉がピクピク動き、眉間にシワを寄せ始めるあや。
「私相手じゃなくて、そう言うのをやってるご商売の女性にでもしたらいいでしょ?」
あやの口調は徐々に余裕がなくなりかけているのを如実に表していたが、何度も生きそうになりながらも寸止めにされ、くすぐったさともどかしさで身を捩って抵抗する。
「なにが所有物よ、このスケベ!言いたいことがあるなら言いなさいよ!」
悪態をつきまくるあや。虚勢をはって感じていないふりをするが、徐々に呼吸が荒くなり始める。
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