「茉莉と楽しんでるよ。…でも、あやねぇは俺だけのあやねぇだから。」
大きく足を開いて固定さるているあやの股間からは。くちゅくちゅいやらしい音が続く…
「そうだよ、中学生の時から、ずっとあやのまんこ使ってきたからさ。このまんこはずっと俺のモノにしたいんだよ。それにあやのこともよくわかっているだろ?」
あやを昂めていくと妖しい声が漏れはじめる。
「ふふ、まだダメだ。」
逝く寸前で指を止める事を何度も繰り返していく。
「あやねぇの身体は、誰のモノか教えてくれる?どうせ俺じゃないと逝けないだろ?」
勃起した乳首に反対の手をやり、キツくツネっていくとあやの顔は、恍惚とした顔にかわる。
「あやの身体の使い方はわかってるのは俺だけ。」
乳首の抓り方もあと少しのところで緩めてしまう。
「俺の所有物の印の淫紋シール欲しくない?あやねぇ?」
強い口調だったのが…もう牝としての声になってきている。
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