「茉莉のことかな?あやねぇ見たことあるんだね。」
股間をキレイに拭きながら答えた。
「茉莉は、同級生で仲良いんだよ。」
「でもね…」
あやねぇの目を見て
「僕はあのモデルにそっくりなあやねぇを同じように調教して俺の所有物として飼育したい。」
キレイになったあやの股間に指を入れるとあやの好きなクリトリス裏のザラつく場所を指で擦りはじめる。
「あやねぇこそ、この前一緒にいた優しそうな男で満足してるの?」
長年あやの身体を開発してきた賢一は、すぐにあやをたかみにあげていく。ぴちゃぴちゃと股間からいやらしい音が聞こえてくるが、いつものようにすぐに逝かせるような事はしないで、寸前で指を止める。
「ちゃんと言わないといつまでも、このままだよ。」
(追いつめる感じに。ですね)
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